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【独占インタビュー】萩原利久、初のソウルファンミーティングへ 「どんなふうになるのか楽しみ!」
2026-07-20

ドラマや映画で活躍を続ける俳優・萩原利久が、ソウルで初のファンミーティングを開催する。韓国でも大きな反響を呼んだドラマ『美しい彼』をきっかけに、海外からも注目を集める萩原。初めて日本を飛び出して行うファンミーティングへの思いをはじめ、仕事で大切にしていること、サッカーへの変わらぬ愛、韓国のファンに伝えたいことを聞いた。

(c)コザイリサ

 

 ――ご自身初となるソウルでのファンミーティングを控えた、今の心境を教えてください。

「ファンミーティング自体、この前に先日、東京で初めて行わせていただいたのですが、やったばかりです。手探りでやってきた中で、いきなり日本の外でもやらせていただけるのは、すごくありがたいなと思います。どんなふうになるのか楽しみです」


――ファンミーティングでは、俳優として作品の中で見せる姿とは違う、“素の萩原利久”を見ることができそうですか?

「何かを演じた状態で立っているわけではないので、おそらく見てもらえると思います。普段は画面の中での姿をしか見てもらう機会が多いのでがなかなかないので、そこからはある意味で切り離したコミュニケーションの取り方ができるのかなと思っています。注目していただけたらうれしいです」 

 

――海外からの反響もたくさんある中、ご自身が特に強く実感した作品はありますか? 

「海外の方に知ってもらえたのは、やっぱり『美しい彼』が圧倒的に多かったと思います。僕自身、日本以外から反応をもらったのも、たぶん『美しい彼』あれがほぼ初めてでした。日本しか見えていなかった中で、ガラッと世界が広がったような感覚がありました。何か一つ挙げるとするならば、それが一番大きいと思います」 

 

――仕事でもプライベートでも、大切にしていることは何ですか?

 「演じているときもプライベートでも、人の話をよく聞くというのが、共通して一番大事にしていることかもしれません。昔は人の話をあまり聞けていなかったんです」

  トップコート提供=(c)K Side

――人の話をよく聞こうと意識するようになった、きっかけはありますか?

「普通に当時担当だったしていたマネージャーさんに。『ちょっとしゃべりすぎ』と指摘されたんです。それからは意識して聞くようになりました。でも、確かにそうだなと(笑)」


――サッカー好きで有名ですが、W杯は、試合をリアルタイムで見ることができましたか?

「結構、仕事現場と重なっていたので、後から追いかけて見ることのほうが多かったです。見ている人をうらやましがりながら、追っかけで見ました」


――日々忙しいかと思いますが、どのようにリラックスしていますか?

「最近は、もう寝るに尽きます。実は7月って、基本的にサッカーがオフシーズンになるタイミングなので、見るものがなくなっちゃって一番働こうという期間なんです。この時期はがむしゃらに働く、というのが毎年のルーティンになっています」


――なるほど。そんな時期にファンミーティングを開催するなんてファンもとても喜んでいると思います。韓国と聞いて、真っ先に思い浮かぶものは何ですか?

「やっぱり僕の韓国のイメージは、ソン・フンミン選手なんですよね。プレミアリーグは長らく趣味として見ているので、韓国といえば最初に出てきます。マンチェスター・シティはスタジアムで苦しむ試合が多くて、ソン・フンミン選手に決められたこともあったので、いろいろな意味で強烈に直結していますね」


――最後に、初のソウルファンミーティングを心待ちにしている韓国のファンへ、メッセージをお願いします!。

 「ファンミーティングは、お芝居をしているときとは違う緊張感があります。でも、こういった機会をいただけるのは当たり前ではないですし、ありがたいことです。目いっぱい楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。おいしいものも食べたいし(笑)。韓国でおすすめの食べ物などもあったら、ぜひ教えてください!」

トップコート提供=(c)K Side

 

萩原利久(はぎわら・りく) 
 1999年2月28日生まれ。2008年にデビュー。2021年のドラマ『美しい彼』(MBS)で注目を集め、さらに映画やドラマを中心に活躍。主な出演作に、映画『劇場版 美しい彼~eternal~』『ミステリと言う勿れ』『朽ちないサクラ』『キングダム 大将軍の帰還』『世界征服やめた』、ドラマ『月読くんの禁断お夜食』『真夏のシンデレラ』『たとえあなたを忘れても』『めぐる未来』『降り積もれ孤独な死よ』『リラの花咲くけものみち』、連続テレビ小説『おむすび』など。待機作に、声優を務める『花緑青が明ける日に』がある。先日、出演が発表されたNetflix作品『ダウンタイム』について、「Netflixなので、日本に限らずいろいろな国で見ていただける作品になると思います。どこにいても同じタイミングで見てもらえるので、楽しみにしてもらいたいです」と語った。

 

取材・文=Ikushima Maki

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