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KISS OF LIFE、『2026 KISS OF LIFE ASIA FANMEETING TOUR <DEJA VU> IN TOKYO』は大盛況で終了!
KISS OF LIFEが6月27日、市川市文化会館で『2026 KISS OF LIFE ASIA FANMEETING TOUR <DEJA VU> IN TOKYO』を開催した。客席パフォーマンスやゲームコーナー、日本語で届けた温かなメッセージなど、KISSY(ファンネーム)との距離を縮める特別な時間となり、8月の韓国カムバックへの期待も高まる一日となった。株式会社 R&J提供(c)K Side “探偵事務所”コンセプトで華やかに開幕“探偵事務所”をコンセプトにした今回のファンミーティングでは、チェック柄やオフィスルックを取り入れた衣装でメンバーが登場。妖艶でクールな魅力を放ちながら『Midas Touch』の曲で幕を開けると、JULIEの「KISSYのみなさん、叫べ~!」という掛け声をきっかけに、日本でも人気の高い『Sticky』を披露。会場のボルテージは一気に高まり、夏らしい熱気に包まれた。パフォーマンス後には、「こんにちは、KISS OF LIFEです!」と笑顔で挨拶。客席から大きな歓声が上がり、「大きな歓声が嬉しい~!」とメンバーも喜びをあらわにした。ジュリー(JULIE)=株式会社 R&J提供(c)K Side ゲームや客席パフォーマンスでKISSYとの距離を縮めるMCでは、メンバーの素顔に迫るプロファイリングコーナーを実施。「最近いちばん幸せだった瞬間」や「ヘアメイクで一番気にすること」など、さまざまな質問に個性豊かに回答。BELLEは、日本へ来る際にはバスソルトを持参し、半身浴を楽しんでいることを紹介。HANEULは、前日にラーメンや寿司を満喫したことを明かすなど、プライベートな一面ものぞかせた。続く『Shhh』では客席へ降り、ファンのすぐそばでパフォーマンスを披露。さらに、楽曲当てクイズやお絵描きリレー、音を立てずに挑戦するデシベルゲームなどを通して、KISSYとの距離を縮め、ファンミーティングならではの時間を存分に楽しんだ。ナッティ(NATTY)=株式会社 R&J提供(c)K Side 日本語で届けた感謝、8月カムバックへの期待もMCでは、それぞれがファンへの感謝と今後への思いを語った。JULIEは「KISSYと過ごす時間がプレゼントのようで幸せな時間です。8月に韓国でカムバックをします、今回はとても自信に満ち溢れているので、幸せな時間を一緒に過ごしましょうね!」とコメント。NATTYは「コンサートとは違う、ファンミーティングならではの面白さがありますね。KISSYの皆さんが良い反応をしてくださるので本当に幸せでした。次回は夏の新曲と共にお会いしましょう!」と笑顔を見せた。BELLEは「日本に来たらいつもKISSYが幸せな時間を作ってくれます。時間を作って会いに来てくださっていつも本当にありがとうございます。あとちょっとだけ、カムバックまで待っていてください」と感謝を伝えた。HANEULは「初めて日本でコンサートをしたときは、モニターに日本語のコメントを映してもらって話をしましたが、今は少し話せるようになりました!私が日本語を勉強している理由は、ただただKISSYのみなさんとコミュニケーションをとるためで、メンバーみんな勉強しています。これからも応援をお願いします!」と、日本語で思いを届けると、会場は温かな拍手と歓声に包まれた。その後は『Who is she』で息の合ったダンスパフォーマンスを披露し、本編をクールに締めくくり、アンコールでは『Think Twice』を歌唱。ベル(BELLE)=株式会社 R&J提供(c)K Side 新曲『BREAK IT』発表に会場熱狂夜公演の終盤には緊急告知映像が上映され、新曲『BREAK IT』がTVアニメ『DIGIMON BEATBREA』」のエンディングテーマに決定したこと、さらに7月4日に配信リリースされることが発表されていた。さらに8月には韓国でのカムバックも控えるKISS OF LIFE。ファンとの絆をより深めた今回のファンミーティングは、4人の新たなスタートを予感させる一日となった。今後の活動にも大きな期待が寄せられる。ハヌル(HANEUL)=株式会社 R&J提供(c)K Side 【PROFILE】KISS OF LIFEジュリー(JULIE)、ナッティ(NATTY)、ベル(BELLE)、ハヌル(HANEUL)による多国籍ガールズグループ。 グループ名KISS OF LIFEには<新鮮な音楽で新しい息を吹き込んで人生に胸を躍らせる>というメッセージが込められている。独自のコンテンツで注目を集め、2024年10月から韓国を皮切りに北米、ヨーロッパ、アジアをまわったワールドツアー、KISS OF LIFE 1ST WORLD TOUR [KISS ROAD]では完成度の高いパフォーマンスで各国のファンを魅了し成功におさめた。2025年11月、JAPAN 1st Mini Album『TOKYO MISSION START』で日本デビューを飾り、KISS OF LIFE Japan Debut Tour [Lucky Day]を開催し成功におさめた。2026年7月4日にTVアニメ「DIGIMON BEATBREAK」のエンディングテーマとなる『BREAK IT』を配信リリース予定。KISS OF LIFE JAPAN OFFICIAL HP : https://kissoflife.jp/ KISS OF LIFE JAPAN OFFICIAL X : https://x.com/KISSOFLIFEJP KISS OF LIFE OFFICIAL Instagram : https://www.instagram.com/kissoflife_s2 KISS OF LIFE OFFICIAL YouTube : https://www.youtube.com/@KISSOFLIFE_official  KISS OF LIFE OFFICIAL TikTok : https://www.tiktok.com/@kissoflife_official  
2026-07-06
【ショーケースレポート】中村倫也も祝福! NAZE、日本初ステージで見せた“夢の続き”
7人組グローバルボーイズグループNAZE(ネイズ)が6月19日、都内でデビューショーケース『THIS IS NAZE』を開催。タイトル通り、“これがNAZEだ”と強く印象づける、記念すべき日本初パフォーマンスとなった。NAZEは、デビュー前にもかかわらず、TBS系ドラマ『DREAM STAGE』に本人役として出演し、大きな話題を呼んだグループ。劇中では、7人の練習生がデビューを目指して奮闘する姿が描かれたが、その物語が現実となり、ドラマから飛び出した彼ら。リアルなアーティストとして新たな一歩を踏み出したこの時をリポート!C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc提供(c)K Side 5月4日に韓国でミニアルバム『NAZE』をリリースし、正式デビューを果たした7人。この日は、デビュー後初となる日本でのパフォーマンスに。アトは「ドラマを終えて正式にデビューしました。本当のNAZEとしてお会いできて嬉しいです」と笑顔であいさつした。ショーケースでは、開演前と終演後の場内アナウンスもメンバー自ら担当。さらに客席からサプライズ登場すると、会場からは大きな歓声が上がった。イベントでは、ドラマ『DREAM STAGE』で共演した中村倫也、池田エライザ、岩瀬洋志からサプライズメッセージも到着。プロデューサー役を演じた中村は、「NAZE諸君、デビューおめでとう! ドラマでは『夢じゃ飯が食えない』というセリフを言いましたが、我々パフォーマンスする人間はみな夢追い人。夢を見させる人であるべきだと思います。一歩一歩歩き出したNAZEの皆さん、これからもファンにばかでかい夢を見せてください」と熱いエールを送った。そのメッセージに、メンバーはドラマ内でのトレーニングシーンを思い出したのか、思わず反射的にスクワットを始める場面もあり、会場は笑いに包まれた。さらに、この日は1日マネージャーとしてちぃたん☆も登場。緊張気味のメンバーをフラフープをして和ませるなど会場を大いに盛り上げ、MCを務めた古家正亨も大きな笑顔を見せる場面も。 約1時間にわたるショーケースでは『Seoul』『People Talk』『Wanderlust』『Pretty Pink Socks』『Awesome』の5曲を披露。ドラマで話題を集めた『Wanderlust』も含め、フレッシュで明るい魅力を届けた。最後にユウヤは、「日本のファンのみなさんに、まずは“ただいま”と伝えたいです。これからもっと成長して、絶対に単独ライブをします。約束です!」と力強く宣言。ファンから大きな歓声が送られた。ドラマから始まったNAZEの物語は、ついに現実のステージへ。夢を追い続けた7人が、ここからどんな景色を見せてくれるのか――その未来に大きな期待が高まる。(c)K Side NAZE(ネイズ)韓国のC9 ENTERTAINMENT所属の7人組グローバルボーイズグループ。メンバーはカイセイ、ユンギ、アト、ターン、ユウヤ、キムゴン、ドヒョク。ドラマ出演で注目を集め、デビューミニアルバム『NAZE』は発売初週で約13万枚を記録。日本でも5月18日付オリコンデイリーランキング1位を獲得した。 取材・文・写真=Ikushima Maki (c)K Side 
2026-06-20
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』公開御礼舞台挨拶レポート
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』の公開御礼舞台挨拶が、6月7日、東京のTOHOシネマズ新宿にて開催。相葉四郎役の水上恒司、チェ・シウ役のユンホ、村田蓮司役の福士蒼汰、内田英治監督が登壇した。 (左から)福士蒼汰、水上恒司、ユンホ、内田英治監督 (c)K Side韓国で累計動員4000万人を超える大ヒットシリーズ『犯罪都市』(マ・ドンソク主演)を、日本オリジナルストーリーとして再構築した本作。公開から1週間が経過した今もなお、多くの観客が劇場に足を運んでいる。イベントでは、劇中でも話題となった新宿の街を駆け抜ける“自転車チェイス”の撮影秘話が飛び出した。水上は「福士さんとオム( 福士蒼汰の蓮司役とバディを組む役を演じたオム・ギジュン)さんは車だからいいなと思っていたんですけど、僕とユンホさんはママチャリとそば屋の出前用自転車(で追いかけるという設定)。乳酸と闘いながら撮影していました」と苦笑い。 栃木での夜間ロケでは多くの人が見学に来てくれたということで、思わず「プロテインを買ってきてください」と話したところ、見学に来ていた方が本当に差し入れしてくれたというエピソードも明かした。一方のユンホも「ライブをやっているので体力には自信があったんですが、実際に乗ってみると想像以上にきつかった」と振り返り、「勉強になりました」とその時を懐かしんだ。 さらに話題は、首相官邸での激しいアクションシーンへ。水上は「最後の格闘シーンで、福士さんのおでこに本当にヘッドバットを入れてしまった」と告白。福士も「実はその前に僕も本気で蹴りが入ってしまった」と応じ、壮絶なアクション撮影の裏側を語った。観客から寄せられた「登場人物全員で戦ったら誰が一番強い?」という質問では、会場も大盛り上がり。水上は「何度も刺されながら戦うチェ・シウもいるし、パワーボムを受けても立ち上がる蓮司もいる。でも、自分的に相葉と答えたいし」と悩むしぐさを。福士は、「上田竜也さん演じる海斗も相当強い」と語り、それぞれのキャラクターの魅力を分析した。またユンホは、劇中でたびたびリップバームを塗る仕草について、「一人で日本に来たチェ・シウが気持ちを落ち着かせるための行動」と説明。「イライラした時や感情が揺れた時、自分を落ち着かせる意味を込めた」と、自ら提案した役作りだったことを明かした。 イベント終盤にはサプライズも用意された。ステージ上に登場した金色のくす玉。誰が誕生日なの⁉︎ と驚きながら水上が割ると、「祝 韓国公開決定!!」の垂れ幕が出現。会場は大きな歓声と拍手に包まれた。水上は「マ・ドンソクさんが作り上げた『犯罪都市』シリーズがあったからこそ、この作品が生まれました。少しでも韓国の皆さんに楽しんでいただけたら」とコメント。ユンホも「韓国で公開されることは僕にとっても意味のあること。オリジナルの『犯罪都市』も素晴らしいですが、『TOKYO BURST-犯罪都市-』も負けない作品だと伝えたい」と力強くアピールし、舞台挨拶を締めくくった。 取材・文=Ikushima Maki(c)K Side 
2026-06-08
「ASEA2026」会場レポート【DAY2】 ATEEZが『Record of the Year』受賞 チャンミン、生田斗真ら集結
真夏日を記録した5月17日、『Asia Star Entertainer Awards 2026』DAY2が埼玉・ベルーナドームで開催され、会場は初日以上の熱気に包まれた。DAY2では、東方神起のチャンミンと韓国の女優、モデル、歌手であるイ・ソンギョンがMCを担当。チャンミンは日本語と韓国語を交えながら、アーティストと観客をつなぐ“橋渡し役”として存在感を発揮した。「これほど韓国語を話すチャンミンを日本で久しぶりに見た」という声も上がるほど、流暢な進行で会場を盛り上げた。一方、イ・ソンギョンは白のロングドレス姿で登場。華やかなMCコンビも、この日の見どころのひとつとなっていた。2日目の司会を務めたイ・ソンギョンとチャンミン©️ASEA2026オープニングを飾ったのは、『ASEA HOT ICON』を受賞したWILD BLUE。爽やかなステージで会場を温めると、DAY1とはまた違う華やかな空気感が広がっていく。この日は、xikers、NOWZ、Hearts2Hearts、WONHO、東方神起、ATEEZら、個性豊かなアーティストたちが集結。パワフルなK-POPステージからキュートなパフォーマンスまで、多彩な魅力が交差した。ATEEZの後輩グループとしても知られるxikersは、黒を基調とした衣装でハードなダンスを披露。炎や花火の特効も加わり、ベルーナドームの熱気を一気に引き上げた。xikersのステージ©️ASEA2026一方、その直後に登場したWILD BLUEは、雰囲気をガラリと変える爽やかなパフォーマンスで観客を魅了。緩急のある構成も、この日の授賞式ならではだった。WILD BLUEのステージ©️ASEA2026また、『ASEA HOT TREND』に選ばれたNOWZは、「これからの活動で、もっといい姿を見せていきます」とコメント。会場からは大きな拍手が送られた。NOWZのステージ©️ASEA2026Hearts2Heartsのユハは、アーティストのひな壇席を回りながらレポートを行う場面も。ドール風ファッションで存在感を放ち、DAY2に華やかさを添えていた。Hearts2Heartsのステージ©️ASEA2026俳優の生田斗真も登場。「こういうステージで曲を披露するのは初めて。温かい目で見守ってください」と笑顔を見せ、『THE BEST STAGE(JAPAN)』を受賞した。真っ赤なスーツ姿で登場した生田は、最近話題のNetflixドラマで見せた任侠役のイメージとは一転、キュートな楽曲とダンスを披露。「西武ライオンズ、応援しています!」とバットを振るポーズで締めくくり、会場を沸かせた。生田斗真のステージ©️ASEA202615分間の休憩前となる19時頃には、『ASEA LEGENDARY ARTIST』を受賞した東方神起からチャンミンがソロステージを披露。優しくほがらかなMC姿から一転、圧倒的な歌唱力と色気あふれるパフォーマンスで観客を魅了した。会場全体がうっとりとした空気に包まれるなか、その余韻を残したまま後半戦へと突入した。チャンミンのステージ©️ASEA2026さらに、WONHOはバイクにまたがって登場するというインパクト抜群の演出で観客を圧倒。アーティストごとに異なる世界観が次々と展開され、授賞式でありながら大型フェスのような熱狂が続いていった。WONHOのステージ©️ASEA2026そしてDAY2のクライマックスを飾ったのはATEEZ。圧倒的な歓声の中、「俺の彼女、叫べー!」と会場を煽り、ベルーナドームを熱狂の渦に巻き込んだ。ATEEZのステージ©️ASEA2026ATEEZはこの日、『Record of the Year』を受賞。さらに本賞『The Platinum』にも選ばれ、世界的人気を証明した。近年はアメリカ『Billboard 200』で首位を獲得するなど、グローバルな人気を拡大中。圧巻のライブパフォーマンスで、“グローバルK-POPアーティスト”としての存在感を改めて見せつけた。ジャンルも国境も越えたアーティストたちが集結した『ASEA 2026』。DAY2もまた、大型フェスさながらの熱狂と一体感に包まれながら幕を閉じた。 【「ASEA 2026」2日目の受賞者(作品)リスト】◆Hot Icon:WILD BLUE、xikers◆Hot Trend:NOWZ◆Best Stage(Korean):クォン・ウンビ、WONHO◆Best Stage(Japan):生田斗真◆Grand Legendary Artist of Asia:東方神起◆Best Character(Female):イ・ソンギョン◆Best Character(Male):イ・チェミン◆Best Group(Female):Hearts2Hearts◆Best Conceptual Artist:ATEEZ◆The Platinum:ATEEZ、東方神起、THE RAMPAGE、Hearts2Hearts◆Top Touring Artist:東方神起◆Record of the Year:ATEEZ 取材・文=Ikushima Maki(c)K Side  
2026-05-30
「ASEA2026」会場レポート【DAY1】 ENHYPENが3冠達成! &TEAMやFRUITS ZIPPERらが熱演
アジアのエンターテインメントシーンを彩る授賞式『Asia Star Entertainer Awards 2026』が、5月16日、17日の2日間にわたり埼玉・ベルーナドームで開催!3冠を達成したENHYPEN©️ASEA2026今年で3回目を迎えた「ASEA 2026」。初日となる16日は、ENHYPEN、&TEAM、FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、CUTIE STREET、DXTEEN、ALPHA DRIVE ONE、VVUP、IDIDらが出演。さらに、韓国の6人組ボーイズグループMONSTA Xのヒョンウォンと韓国の6人組ガールズグループIVEのメンバーであるレイがMCを務め、イ・ジュノ、佐藤アツヒロ、赤坂晃、プロデューサーの木村ミサ、ダンサーのKYOKAらも登場。音楽、ダンス、カルチャーの垣根を越えた豪華な顔ぶれがそろった。16日の初日。西武球場前駅周辺には昼頃から多くのファンが集結。推しのネームボードやペンライトを手にした来場者たちで埋め尽くされ、開演前から会場周辺は祝祭ムードに包まれていた。14時から行われたレッドカーペットでは、すでに客席の熱量は最高潮。アジアのスターたちを迎える高揚感が会場を満たし、本編開始前にもかかわらず大きな歓声が飛び交った。オープニングを飾ったのは、KYOKAによる圧巻のパフォーマンス。センターステージへ続く花道にダンサーたちを従えて現れると、キレ味鋭いダンスで一気に会場の空気を掌握した。MCを務めたレイも、「MONSTA Xの楽曲で世界レベルのダンスを目の当たりにして、本当に印象的でした」とコメントし、その存在感を絶賛した。レッドカーペットに登場したKYOKA©️ASEA2026授賞式では、多くのアーティストが次々と登壇し、喜びのコメントを披露。CUTIE STREETが韓国語で挨拶すると会場から歓声が上がり、CANDY TUNEは「世界中のみなさんに愛してもらえるよう頑張ります」と笑顔を見せた。アソビシステム『KAWAII LAB.』総合プロデューサーの木村ミサも登場し、「“日本のかわいい”を世界へ発信するプロジェクトとして頑張っています」と感謝を語り、大きな拍手を浴びた。HOT TREND賞を受賞したCANDY TUNE©️ASEA2026ENHYPENが姿を現すと、ベルーナドームの空気は一変。天井を突き抜けそうな歓声が響き渡る。ジェイクは「ENGENE(ファンの呼称)のみなさん、久しぶり! 本当にありがとうございます。いつも愛しています」と日本語を交えながら語りかけ、会場を熱狂させた。ENHYPENのステージ©️ASEA2026続いて登壇した&TEAMも、立ち居振る舞いだけで観客を魅了。EJやFUMAがLUNÉへ感謝を伝えると、客席からは大きな歓声が返ってきた。途中、MCのレイがアーティストたちのひな壇席へ向かい、軽快なトークで会場を盛り上げる場面も。「さすがアジアを代表するアーティストのみなさんだけあって、本当にキラキラしています」と目を輝かせながら語る姿も印象的だった。「ASEA2026」2冠を達成した&TEAM©️ASEA2026授賞式の合間には、各アーティストが個性あふれるパフォーマンスを披露。VVUPはR&Bをベースにロックテイストを織り交ぜたステージで独自の世界観を展開し、DXTEENはハードな楽曲からポップな楽曲まで幅広く披露。緩急のあるステージで観客を魅了した。韓国発の8人組ボーイズグループ・ALPHA DRIVE ONEは、「この大きな舞台に立てたのは、いつも支えてくれるファンのみなさんのおかげです」と感謝をコメント。完成度の高い群舞と堂々としたステージングで、新人らしからぬ存在感を放っていた。ALPHA DRIVE ONEのステージ©️ASEA2026中盤には、『THE LEGACY ARTIST』賞に選ばれた佐藤アツヒロと赤坂晃による“光GENJI楽曲”の披露というサプライズも。往年のファンを歓喜させるレジェンドステージに、会場からは懐かしさと興奮が入り混じった歓声が上がった。赤坂晃と佐藤アツヒロのステージ©️ASEA2026一方、『HOT TREND』『HOT ICON』を受賞したFRUITS ZIPPER、CUTIE STREET、CANDY TUNE、SWEET STEADYによる“KAWAII LAB.”合同ステージも実現。同じ所属事務所によるヒット曲メドレーに、会場のボルテージは一気に上昇。“かわいい”が連鎖するようなステージに、多幸感が広がった。CUTIE STREETは韓国語で自己紹介しながら、「韓国でもたくさん愛してください」と笑顔を見せた。現在、“キュースト”は韓国でも人気を拡大中。今年3月には韓国の人気音楽番組『M COUNTDOWN』に出演し、「かわいいだけじゃだめですか?」韓国語バージョンを披露したことでも話題を集めた。「ASEA2026」2冠を達成したCUTIE STREET©️ASEA2026全体を通して印象的だったのは、ファンダムの垣根を越えた応援の光景だ。ファンたちは、自分の推し以外のアーティストにもグループカラーに合わせたペンライトを振り、会場全体が一体化。推しを待つ緊張感、登場した瞬間の歓声、イントロが流れた瞬間に空間がひとつになる高揚感――。K-POPならではの緻密なフォーメーション、日本アイドルらしいポップな多幸感、新人グループの勢い。それぞれの熱量がベルーナドームに重なり合い、独特のうねりを生み出していた。終盤のライブパートの盛り上げを担ったのは&TEAM。狼をモチーフにした演出を背景に、特効とともにセンターステージへ登場し、ダイナミックな群舞でベルーナドームを揺らした。韓国と日本でそれぞれミリオンセラーを達成した初の日本アーティストとなった彼らは、「PERFORMANCE OF THE YEAR」と本賞「THE PLATINUM」を受賞。会場からも納得の声が上がっていた。&TEAMのステージ©️ASEA2026さらに、大トリを務めたENHYPENは、この日の授賞式で大賞となる「ALBUM OF THE YEAR」「ARTIST OF THE YEAR」、そして本賞「THE PLATINUM」の3冠を獲得。圧巻のステージングでベルーナドームを完全掌握し、会場を大型フェスさながらの熱気で包み込んだ。ENHYPENのステージ©️ASEA2026ジャンルも国境も越えたラインナップだからこそ生まれた熱狂。授賞式でありながら大型ライブのような一体感に包まれた『ASEA 2026』初日は、大盛況のうちに幕を閉じた。  【「ASEA 2026」1日目の受賞者(作品)リスト】◆ALBUM OF THE YEAR:ENHYPEN◆SONG OF THE YEAR:BLACKPINK「JUMP」◆ARTIST OF THE YEAR:ENHYPEN◆PERFORMANCE OF THE YEAR:&TEAM◆THE PLATINUM:ENHYPEN、&TEAM、ALPHA DRIVE ONE、CUTIE STREET、FRUITS ZIPPER、IVE◆TOP TOURING ARTIST:MONSTA X◆THE BEST ARTIST(ACTOR):ジュノ、キム・ヘユン◆THE BEST OTT ARTIST:コ・ユンジョン◆THE BEST CHARACTER(ACTOR):ジュノ、コ・ユンジョン◆THE GREAT LEGACY ARTIST:佐藤アツヒロ◆THE BEST SOLO:イム・ヨンウン、i-dle ウギ◆THE BEST TROT:イム・ヨンウン◆THE BEST NEW ARTIST:ALPHA DRIVE ONE◆PRODUCER:木村ミサ◆THE BEST PERFORMANCE:KYOKA◆HOT TREND:VVUP、SWEET STEADY、IDID、CANDY TUNE◆HOT ICON:DXTEEN、CUTIE STREET、FRUITS ZIPPER 取材・文=Ikushima Maki(c)K Side 
2026-05-29
「KCON JAPAN 2026」会場レポート K-POPだけじゃない、“韓国カルチャー全部入り”フェスに来場者熱狂
韓国発の音楽や美容、グルメ、ドラマ文化を一度に体験できる大型フェス「KCON JAPAN 2026」が、5月8日(金)から10日(日)までの3日間、千葉・幕張メッセで開催されました。「KCON JAPAN 2026」©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved 主催は韓国のエンターテインメント企業・CJ ENM。K-POPライブと韓国カルチャー体験型ブースを融合した「KCON」は、2012年にスタートした世界最大級のKカルチャーフェスティバル。これまでアジア、アメリカ、ヨーロッパ、中東など世界各地で開催され、累計来場者数は約223万人。2026年で14年目を迎えた今年も、会場には国内外から多くのファンが集結しています。「Mnet Plus」などを通じて世界同時配信「X STAGE」に出演したhrtz.wav「KCON JAPAN 2026」©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights ReservedKCONの魅力は、単なる“K-POPライブイベント”では終わらないところにあります。音楽の他、韓国コスメ、韓国グルメ、ドラマ、流行り物など、“今の韓国トレンド”を丸ごと体験できる空間そのもの。また、会場には「X STAGE」「ARTIST STAGE」「DANCE STAGE」の3つのステージが設けられ、アーティストをより近い距離で楽しめる構成に。各ステージでは時間帯ごとにさまざまなパフォーマンスやイベントが展開され、会場内を回遊しながら楽しめるのもKCONならではの魅力となっていました。さらに、その模様は「Mnet Plus」などのデジタルプラットフォームを通じて世界同時配信。現地へ来られない海外ファンも、リアルタイムでフェスの熱気を共有できる仕組みとなっており、“グローバルKカルチャーフェス”としての存在感を見せつけていました。特に今年は、「Mnet Plus」を活用した入場待機システムを導入。アプリ上で順番待ちを確認できる仕組みとなっており、「以前よりスムーズに会場を回れた」という声も聞かれました。 「DANCE STAGE」に出演したDXTEEN「KCON JAPAN 2026」©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved今年は「Mnet Plus」を活用した“スマホ整理券”のような入場待機システムも導入され、「以前より動きやすくなった」という声も。一方で、人気ステージでは入場規制がかかる場面もあり、KCONの熱量を物語っていました。3日間を通して、INI、JO1、ZEROBASEONE、ALPHA DRIVE ONE、NiziU、CORTIS、&TEAM、GAN(Takanori Iwata)をはじめ、人気アーティストや次世代グループが多数出演。さらに、EVNNE、KISS OF LIFE、DXTEEN、PRODUCE 101 JAPAN SHINSEKAI、ME:I、hrtz.wavなど、今後のK-POPシーンを担う注目株も登場し、会場は朝から夜まで多くのファンでにぎわいました。なお、1時間にわたるパフォーマンスが披露される「M COUNTDOWN STAGE」のヘッドライナーは、8日(金)が初のドームツアー開催を発表したINI(アイエヌアイ)、9日(土)が全米デビューと北米ツアーを控えるJO1(ジェイオーワン)、10日(日)が世界的人気を拡大していZEROBASEONE(ゼロベースワン)が担当。まさに“今のK-POPシーンの熱”を象徴するようなラインナップとなっていました。「M COUNTDOWN STAGE」に出演したZEROBASEONE「KCON JAPAN 2026」©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved今年のテーマは「Walk in SOUL CITY」。「KCON JAPAN 2026」©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved 今年もライブステージだけでなく、ブース体験やフォトスポット巡りを楽しむ来場者の姿が目立ちました。「1日だけじゃ回りきれない」という声があがるほど、会場全体が“韓国カルチャーフェス”のような熱気に包まれていました。推しのステージへ急ぎながら韓国グルメを片手に歩く人、韓国コスメのタッチアップを試す人、無料サンプルを受け取りながら次のブースへ向かう人――。会場には、韓国で人気のラーメンやスナック菓子、ドリンクなどを販売するブースも並び、試食を楽しむ姿も多く見られました。さらに、ガチャ企画やスタンプラリー形式の参加型コンテンツも用意され、それぞれが“自分だけのKCON”を満喫。K-POPファンだけでなく、“韓国グルメ好き”や“韓国コスメ好き”まで巻き込む空間となっていました。加えて、2026年の「KCON JAPAN」では、新設エリア「K-STORY ZONE」も注目を集めました。ドラマ、映画、ウェブトゥーン(縦スクロール漫画)など、韓国発の“物語コンテンツ”にフォーカスした展示エリアで、人気作品の世界観を再現したフォトスポットや映像展示を展開。来場者は作品の空気感に浸りながら写真撮影を楽しみ、“推し活”とはまた違った形で韓国カルチャーを体感していました。音楽だけでは終わらない。美容、グルメ、ドラマ、ウェブトゥーンまで――。「KCON JAPAN 2026」は、K-POPの枠を超えた“韓国カルチャーの熱狂”を感じさせるイベントとなっていました。それぞれが“自分だけのKCON”を楽しむ3日間「KCON JAPAN 2026」©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved今回の「KCON JAPAN 2026」は、単なる音楽フェスではなく、韓国の音楽、美容、食、ドラマ文化までを横断的に体験できる“韓国カルチャーの巨大テーマパーク”のような空間でした。音楽を入口に、韓国カルチャー全体へ興味を広げていく——。KCONは今、“K-POPイベント”という言葉だけでは説明しきれない存在へと進化しているのかもしれません。 写真=「KCON JAPAN 2026」©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved取材・文=KOREA WAVE編集部     K side編集部(c)K Side    
2026-05-12
【体験レポート】渋谷で“イカゲーム”に参加してみた! ヨンヒ出現、極限の緊張…その先に待っていた“予想外の展開”
顔スキャンで“番号”管理、あのゲームが現実に。想像以上の没入感と、最後に仕掛けられた“もうひとつの展開”とはー Netflix 渋谷リアル・イカゲーム(c)K Side渋谷のど真ん中で、“あのゲーム”に足を踏み入れました! Netflixの大ヒット韓国ドラマシリーズ『イカゲーム』の世界観を再現した体験型イベント「Netflix渋谷リアル・イカゲーム」に参加しました。画面越しに見ていた極限のゲームが、現実のものとして目の前に現れます。その瞬間、ただの“体験”では済まされない違和感が、静かに立ち上がります。「NETFLIX渋谷リアル・イカゲーム」は、顔をスキャンしてプレイヤー登録を行い、「だるまさんが転んだ」「綱引き」「マス取りゲーム」など、作中に登場する6つのゲームを体験できるイベントです。所要時間は約1時間、最大20人が同時に参加可能で、ファンはもちろんドラマを観ていない人でも楽しめる設計となっています。今回は体験用に、作中でプレイヤーたちが着ていたあの“緑ジャージ”をセットアップ。実際はグッズ売り場で買えます。エントランスで受付を済ませ、手首にリストバンドを装着。見覚えのある空間でルール説明が始まり、フェイススキャンを終えた瞬間から、空気が変わりました。Netflix 渋谷リアル・イカゲーム(c)K Sideここからは、名前ではなく「番号」で呼ばれます。それだけの演出にもかかわらず、日常がふっと切り離される感覚がありました。劇中でも敵の監視役で出てくるピンクガードもいて、審判役のキャストはとてもおもしろい! おもしろいけどヒヤヒヤもので、そのすべてが異様にリアルです。まるでドラマの中に紛れ込んだような没入感。途中、主人公ギフンを演じた イ・ジョンジェ からの映像メッセージが流れ、思わず、きゃーっと声をあげそうに(笑)。ここは気を鎮めて、さあ、ゲームが始まります!Netflix 渋谷リアル・イカゲーム(c)K Side【TUG OF WAR(綱引き)】シーズン1中盤で登場したチーム戦です。単なる力比べではなく“戦略”が勝敗を分けた印象的なゲームです。体験版では、10秒間でどれだけ引けるかを競うルールとなっています。円から出られない制限の中で、腕の力だけで引き続けます。想像以上に過酷で、チームの呼吸が合うかどうかが勝敗を分けました。 Netflix 渋谷リアル・イカゲーム(c)K Side【MARBLES(ビー玉遊び)】シーズン1後半、信頼と裏切りが交錯したあの回を思い出させるゲームです。体験では手持ちのビー玉はわずか5つです。減っていくたびに焦りが募りますが、逆転のチャンスも残されています。シンプルなルールのはずなのに、気づけば心理戦に引き込まれました。Netflix 渋谷リアル・イカゲーム(c)K Side【MEMORY STEPS(ガラスの橋)】シーズン1終盤、“ガラスの橋”を彷彿とさせるゲームです。スタート地点に立った瞬間、それまでとは違う静かな緊張が流れます。1秒だけ光る安全ルートを目に焼き付け、記憶だけを頼りに進みます。「合っているはず」と思っても、足を踏み出すまでに迷いが生まれます。その一瞬がやけに長く感じられました。焦りとプレッシャーの中で、自分の判断を試されている感覚でした。Netflix 渋谷リアル・イカゲーム(c)K Side【RED LIGHT GREEN LIGHT(だるまさんがころんだ)】シーズン1第1話、“すべての始まり”となるゲームです。巨大なヨンヒ人形が振り向いた瞬間、思わず体が固まります。二人三脚で思うように進めず、わずかな揺れにも神経が研ぎ澄まされます。ピンクガードに進路を遮られるたびに、心拍数が一気に上がりました。 Netflix 渋谷リアル・イカゲーム(c)K Side【round & round(マス取りゲーム)】シーズン2のメリーゴーランドを思わせる、不穏なリズムが会場に響きます。指定エリアに間に合わなければ脱落となります。ラウンドを重ねるごとに人数が減っていく構造は、“生き残り戦”そのものです。大人数で挑むほど、場の熱量は一気に高まります。 Netflix 渋谷リアル・イカゲーム(c)K Side【クライマックス】すべてのゲームを終えた——そう思ったその先に待っていたのは、シーズン1第8話を思い出させる空間でした。ガラスの橋を生き残った者たちが、正装で豪華なディナーを前にする、あの異様なシーン。ここでもまた、ゲームの緊張とはまったく異なる“静かな違和感”が漂っていました。でも——ここからサプライズが!「まだ終わっていなかったのか」そう思わずにはいられない、もうひとつの仕掛けが用意されています。その先は、ぜひご自身の目で確かめてみてください。 Netflix 渋谷リアル・イカゲーム(c)K Side【感想】最初の部屋に入った瞬間から、空間と演出に一気に引き込まれます。「いよいよ始まる」という高揚感は、想像以上でした。ゲームは緊張感がありながらも、どこか和やかな空気もあり、友人や家族と一緒でも楽しめるバランスです。想像以上に体を動かすため、終わったあとはエントランスのカフェで“イカゲームをモチーフとしたドリンク”を飲みのがおすすめ(坂爪心奏)音楽やセット、美術の作り込みも細かく、作品を観ている人ほど楽しめる要素が詰まっています。体力、記憶力、反射神経——すべてを使う体験は没入感も抜群です。ラストのラストには、あの“始まりのゲーム”を体験できる、という内緒の設定が。これはぜひ体験で感じてください! シーズン3まで観てから訪れれば、より楽しいです。(宮脇眞子)  Netflix 渋谷リアル・イカゲーム2026年1月16日(金)から7月20日(月・祝)時間:平日:11時ー20時30分最終入場土日祝:10時ー20時30分最終入場会場:渋⾕フクラス 内 東急プラザ渋⾕ 3 階料金:平日=一般(大学生以上)3,900円 / こども3,300円 /貸切枠76,000円   土日祝日=一般(大学生以上)4,100円/ こども3,500円 /貸切枠80,000円※未就学の子どもの入場は無料(※その他ペア割や親子チケットなど各種チケットは公式サイトでご確認ください)公式:https://eplus.jp/squidgameexperience/ 写真=仲西一成(scketto)取材=K Side編集部(c)K Side 
2026-05-11
【現場レポート】イ・ジュンギ ファンミーティング『2026 SPLENDOR Family Day : Eyes on me』
降りしきる雨さえも、ロマンティックに変わる——そんな一夜だった。THE STAR PARTNER提供=(c)K Sideイ・ジュンギが4月10日、パシフィコ横浜・国立大ホールにてファンミーティング「2026 LEE JOON GI SPLENDOR Family Day : Eyes on me」を開催。ファンミーティングを開催して20周年という節目に、ファンとの特別な時間を紡いだ。開演時間、満員の客席から自然と沸き起こる「イ・ジュンギ」コール。バックバンドの演奏に導かれるようにステージ中央へと現れた彼は、モノトーンのジャケットに抜け感のあるルーズパンツという洗練されたスタイル。その佇まいだけで、空気が一段、引き締まる。序盤から、その“実力”は惜しみなく発揮された。2曲目では日本語曲『前前前世』を披露。息を切らしながらも、「みなさん、お久しぶりです」と柔らかく微笑む姿に、会場は一気に熱を帯びる。「私はみなさんの俳優、イ・ジュンギです」——その一言に重なるのは、俳優という枠に収まりきらない表現力。圧倒的な歌唱力とパフォーマンスは、もはやソロアーティストのコンサートと呼んでも過言ではない完成度だった。この日は、夕方からあいにくの大雨。それでも会場には、晴れやかな表情の“SPLENDOR”たちが集まった。「エネルギーをぶつけてください。僕もみなさんのエネルギーをここに収めますから」——そう語りながら、客席をスマートフォンで撮影するジュンギ。双方向でつながるその距離感こそ、彼のファンミーティングの真骨頂だ。タイトルに掲げられた『Eyes on me』には、ファンミーティングを始めてから20年、ファンと歩んできた軌跡への想いが込められている。「これからも、目と心を僕に向けてほしい」——この言葉に、会場の空気がほんのりとやわらかく揺れた。語るニュアンスは、どこか照れくさく、それでいて真っ直ぐで、思わず胸がほどけるような優しさを帯びていた。THE STAR PARTNER提供=(c)K Side前半は、ミニアルバム『My Jun My Style』の楽曲『馬鹿みたいな愛』で一気に心を掴むと、「ハミングでもいいので一緒に歌ってください。そして、いつもいつも手を振ってください」と呼びかけ、観客を巻き込んでいく。さらに、「これはコンサートじゃなくて、ファンミーティングです!」と笑いながらも、その内容は“ファンミ”とは呼べないほど、贅沢そのもの。音楽とトークのバランスが絶妙に織り込まれていた。一度ステージから姿を消し、トークパートでは、「イ・ジュンギ、オッパ!」の掛け声で再登場。「今日は足元の悪い中、来てくださってありがとうございます」と丁寧に言葉を紡ぎながら、これから発売するという台湾で撮影した写真集の秘蔵カットを披露。 同写真集は、4月20日(月)より、 FC会員先行予約販売が開始され、一般販売も予定されている。詳細は日本公式ファンクラブサイトで確認できる。20周年という節目を、穏やかなトーンで振り返る姿が印象的だった。続くステージでは、米津玄師の『Lemon』、槇原敬之の『世界に一つだけの花』などをカバー。ダンサーを従えたパフォーマンスは、しなやかさと力強さを併せ持ち、彼の身体表現の豊かさを改めて印象づける。さらに企画コーナーでは、チャレンジビンゴに挑戦。BTSの最新アルバム曲『2.0』に加え、日本のボーイズグループ・Snow Manのヒット曲『カリスマックス』のダンスにも果敢に挑み、2倍速という難易度の高いチャレンジにも臆することなく向き合う。「もっと完璧にしたい」——その一言ににじむのは、20年というキャリアを経てもなお進化を止めない、ストイックな姿勢だ。THE STAR PARTNER提供=(c)K Side後半は、ネイビーのエポレットジャケットに衣装をチェンジ。自身の出演作の映像とともに、しっとりと歌い上げるバラードでは、感情が溢れ、思わずグッとくる表情もあった。一方で、BTSの『SWIM』やMrs. GREEN APPLEの『ライラック』といった最新ヒット曲も披露。 とりわけ『ライラック』では、難易度の高いギターソロに対応するため、バンドメンバーの練習量が増えたというエピソードも明かされ、会場に驚きと笑いが広がった。尾崎豊の『I LOVE YOU』では、その繊細で透明感のある歌声に、会場が静かに息を呑む。一音一音が、まるで心に触れるように響く——そんな瞬間だった。そして終盤、ステージは一転して熱狂へ。激しいダンスナンバーが続き、会場が弾ける中、ジュンギとファンのボルテージは最高潮に達する。約4時間に及ぶステージ。それでも彼は最後まで笑顔を絶やさなかった。4月17日に誕生日を迎えるジュンギに、バースデーケーキがサプライズで登場。SPLENDORたちとの記念撮影は、まるで家族のような温かさに包まれていた。20年という時間は、決して短くはない。それでも彼は、過去にとどまることなく、いまもなお進化を続けている。静かに、しなやかに、そして誰よりも情熱的に。イ・ジュンギという存在が持つ“美しさ”の本質を、改めて感じさせる夜だった。THE STAR PARTNER提供=(c)K Side イ・ジュンギ(Lee Joon Gi)1982年4月17日生まれ、韓国・釜山出身。2001年にモデルとして活動をスタートし、2005年の映画『王の男』で一躍ブレイク。ビジュアルの美しさと圧倒的な演技力で国内外から注目を集めた。その後もドラマ『マイガール』『一枝梅(イルジメ)』『アラン使道伝』『麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』『悪の華』など数々の話題作に出演。アクション、時代劇、ラブストーリーまで幅広いジャンルを自在に行き来する俳優として確固たる地位を築く。近年は俳優業にとどまらず、歌やダンスを取り入れたパフォーマンスでも高い評価を得ており、ファンミーティングは“コンサート級”と称されるほどの完成度を誇る。日本をはじめアジア各国で根強い人気を持ち、ファンとの距離の近さでも知られる存在。 LEE JOON GI JAPAN OFFICIAL FANCLUB | SPLENDORhttps://leejoongi.jp/日本公式Xアカウント イ・ジュンギ 日本公式 SPLENDORhttps://x.com/LEEJOONGI_JP 取材・文=Ikushima Maki写真=THE STAR PARTNER(c)K Side
2026-04-17