韓国の6人組ボーイグループTWS(トゥアス)が8月3日、東京の『Shibuya LOVES』で、日本2枚目のシングル『SODA SODA』の発売記念ショーケースを開催した。
来場者には楽曲タイトルにちなみ、「無理のない範囲で取り入れたドレスコード」の水色を身にまとった約1000人のファンが集結。メンバーも白を基調にデニム調のアイテムを取り入れた爽やかなスタイルで登場した。
「今日はソーダのように爽やかにがんばります!」とメンバーが日本語であいさつすると、会場からは大歓声が。初パフォーマンスとなった新曲『SODA SODA』をはじめ、収録曲『Palm Tree』など全5曲を披露し、シュワシュワと弾けるソーダのようなさわやかなステージを届けた。
TWSは、SHINYU(シンユ)、DOHOON(ドフン)、YOUNGJAE(ヨンジェ)、HANJIN(ハンジン)、JIHOON(ジフン)、KYUNGMIN(ギョンミン)からなる6人組ボーイグループ。2024年1月22日、1st Mini Album「Sparkling Blue」でデビューした。デビューから1年間で新人賞8冠を含む計18冠を獲得し、韓国で同年にデビューしたアーティストの中で最多受賞の栄誉に輝いた、勢いのあるグループだ。
トークでは、MCの古家正亨から、日本デビュー後2回目となる夏に楽しみたいことを聞かれ、SHINYUは「休みの日はメンバーと一緒においしい食事を食べたいです!」と無邪気に回答。さらに新曲について、「爽やかな曲の内容に、“そうだ、そうだ”とうなずいてもらえると思います」と話し、「SODA」には炭酸の“SODA”と日本語の「そうだ」というダブルミーニングがあるのですね、と古家。
SHINYU(シンユ)
DOHOON(ドフン)
HANJINは、「ステージで42(ファンネーム)の皆さんと夏祭りのような雰囲気を作りたいです!」とコメント。JIHOONは「42の皆さんとは何をしても楽しそうですが、『SODA SODA』のミュージックビデオと同じように、一緒に海に行って楽しみたいです」と回答し、メンバーと一緒に海で過ごすシーンを妄想する会場に、古家が「夢でどうぞ」と突っ込む場面も。
HANJIN(ハンジン)
JIHOON(ジフン)
特筆すべきは、TWSとして初めて、KYUNGMIN、YOUNGJAE、JIHOONが作曲に参加したこと。KYUNGMINは、「過去の日本でのアルバムで見せた爽やかな感じとは違うエネルギーを見せられるように意識しました。TWSの爽やかな歌をどう表現するのがベストなのか、たくさん考えながら作曲に挑戦しました」と打ち明けた。
KYUNGMIN(ギョンミン)
また、ミュージックビデオでは、メンバーが泥だらけになっているシーンが話題に上ると、YOUNGJAEは「撮影チームが冷えないように温かい泥を用意してくれたので、とても快適に撮影できました」と現場の優しいエピソードを披露。
YOUNGJAE(ヨンジェ)
最後にKYUNGMINが「これからすてきな夏を一緒に過ごしましょう!」と呼びかけ、YOUNGJAEが「夏ヤッホー!」と声を上げると、客席からは胸をときめかせる弾ける音が。TWSの魅力が詰まったショーケースとなった。
TWSは、今年1月に発表された「オリコン年間ランキング2025」の「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」で、海外アーティスト最高位となる2位にランクイン。8月28日からは日本ツアーを開催し、同28日から30日まで福岡国際センター、9月4日から6日まで神戸ワールド記念ホール、同12日、13日にKアリーナ横浜で公演を行う。